ぶどう 詳細

ぶどうはブドウ科ブドウ属の果実で、世界中にさまざまな品種が存在します。
日本にも古くから山ぶどうが自生しており、現在の栽培ぶどうは長い歴史の中で発展してきました。

ヨーロッパやエジプトでは古代から栽培され、ワイン用としても広く利用されています。
日本では奈良時代に伝わり、山梨県を中心に栽培が広まりました。

・分類:ブドウ科ブドウ属
・和名:葡萄(ぶどう)
・英名:Grape
・仏名:Raisin

ぶどうには多くの品種があり、色や味わいによって分類されます。

・黒系(巨峰・ピオーネなど):コクのある甘さ
・赤系:(サニールージュ・甲斐路など)さっぱりとした甘みと酸味
・白系(シャインマスカットなど):爽やかな甘さと香り

また、産地や系統(ヨーロッパ系・アメリカ系など)によっても特徴が異なります。
それぞれ旬の時期が異なり、シーズン中に順次楽しめます。

当園では以下の品種を取り扱っています(時期によって変わります)

■サニールージュ
■巨峰(きょほう)
■ブラックビート
■ピオーネ
■シャインマスカット
■クイーンニーナ
■ウィンク
■マイハート
■甲斐路(かいじ)

※収穫時期・生育状況によりご案内できる品種は異なります

おいしいぶどうの選び方

 ・色が濃く、粒に張りがあるもの
 ・ブルーム(白い粉)がしっかり付いているもの
 ・枝が緑色で切り口が新しいもの
 ・粒が隙間なくしっかり付いているもの

保存方法

ぶどうは鮮度が大切な果物です。
洗うのは食べる直前がおすすめです

・房のまま保存する場合
 乾燥しないよう袋に入れ、冷蔵庫(野菜室)で保存

・長持ちさせる場合
 粒を1つずつハサミで切り離し、密封袋に入れて冷蔵
 引きちぎると傷みやすくなるため、必ずハサミで切ります

・冷凍保存
 粒を房から外し、密封袋に入れて冷凍。食べる際は軽く水洗いすると、シャーベットのように楽しめます

■食べる直前に冷やす
 冷やしすぎると甘みが感じにくくなるため、食べる直前に軽く冷やすのがおすすめです

■生食・デザートに
 そのままはもちろん、フルーツサラダやケーキのトッピングにもよく合います

■加工にもおすすめ
 ジャム・ジュース・ソース・シャーベットなど。さまざまな加工にも適しています

■ブドウ糖・果糖
 体に吸収されやすく、すばやくエネルギーになるため、疲労回復に役立ちます

■脳のエネルギー源
 ブドウ糖は脳の重要なエネルギー源で、集中力の維持にも役立ちます

■ポリフェノール
 皮や種に多く含まれ、健康維持に役立つ成分です。
特にアントシアニンは目の健康をサポートするとされています

参考:旬の食材百科 FoodsLink