さくらんぼとは?
さくらんぼは桜の木になる実ですが、一般に観賞されるソメイヨシノなどとは異なる品種の木になります。
主に セイヨウミザクラ や スミミザクラ などの木に実ります。
セイヨウミザクラが日本に入ってきたのは明治時代で、北海道に移植されたものが広まり、東北などで発展したと言われています。
「さくらんぼ」という名前は
「桜の子(坊)」=「さくらのぼう」 が訛って「さくらんぼう」になった、という説があります。
桜がつける実という意味から 「桜桃(おうとう)」 とも呼ばれ、政府の食品成分表でも「おうとう」として記載されています。
・分類:バラ科サクラ属
・和名:桜桃(おうとう)
・英名:Cherry
・仏名:Ceries
当園で取り扱っている品種
当園では以下の品種を取り扱っています(時期によって変わります)
■紅さやか
■正光錦(せいこうにしき)
■夢あかり
■佐藤錦(さとうにしき)
■ふじあかね
■香夏錦(こうかにしき)
■高砂(たかさご)
■紅秀峰(べにしゅうほう)
■山形美人(やまがたびじん)
選び方と保存方法
おいしい さくらんぼの選び方
さくらんぼは、まず 色 を見て選びます。
・しっかり赤く色づき、つやがあるもの
・青みが残っていないもの
・傷や変色(茶色っぽい部分)がないもの
※さくらんぼは 追熟しない ため、青みが残っているものは避けるのがおすすめです。
また、粒が大きいほど価格が高い傾向にあります。
同じ価格なら、粒が大きいものを選ぶと満足度が高くなります。
保存方法
さくらんぼは収穫後、時間が経つほど味が落ちていきます。
購入後はできるだけ早めに食べるのが一番おいしくいただけます
少し保存する場合は、以下を目安にしてください。
・常温:新聞紙などに包み、涼しい場所で 約2日
・冷蔵(野菜室):約1週間
※温度が低すぎると風味が落ちることがあるため、冷蔵庫に入れっぱなしにはご注意ください。
さくらんぼの美味しい食べ方
■食べる直前に冷やす
さくらんぼは長時間冷やしすぎると、実が締まり風味が落ちることがあります。
食べる直前に少し冷やしてから食べるのがおすすめです。
■生食・デザートのトッピングに
そのまま食べるのはもちろん、ゼリーやムース、ケーキのトッピングなどにもよく合います。
種を抜く場合は、専用の種抜き器もありますが、家庭ではナイフで切って取り除く方法でもOKです。
■クラフティーやタルトに
通常は缶詰のアメリカンチェリーやサワーチェリーを使うことが多いですが、
フレッシュのさくらんぼで作る味は格別です。
■ジャム・コンポート・果実酒にも
さくらんぼのジャムやコンポートのほか、チェリー酒などもおすすめです。
さくらんぼに含まれる栄養素とその働き
■主成分はブドウ糖
さくらんぼは他の果実に比べエネルギーは少なめですが、
体にすぐ吸収されやすい ブドウ糖 を含んでいます。
■鉄分などのミネラル
ミネラルを含み、中でも 鉄分 が含まれています。
■バランスよく含まれる栄養
さくらんぼは、それぞれの栄養素量は多くないものの、
糖質・ビタミンA・ビタミンC・リン・カルシウム・カリウム・鉄分などを
少しずつバランスよく含んでいます。
■ポリフェノール類
アントシアニンやフラボノイドなどのポリフェノールも含まれています。
※参考:旬の食材百科 FoodsLink
さくらんぼ食べ放題
空き状況・料金・開催内容はこちらから
